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就活生は知っておこう!面接官が必ず見ているチェックポイント

後輩ちゃん
後輩ちゃん
面接では何をチェックされているのか、気になります。
キャリア先輩
キャリア先輩
面接官の視点を理解して、イメージアップを目指すといいよ。

就活において面接というのは、多くの就活生にとって最初の難関と言われます。
この面接で印象を良くしておき、そつなく面接官の質疑に耐え抜くことができればよいですが、たいていの就活生はここで失敗する場合が多くみられます。
しかし逆に言えば、面接で成功すれば就活も成功したと言えるわけで、この点さえクリアしておけば晴れて希望の職先へ就職できます。

今回は、就活生が知っておくべき「面接官が必ず見ているチェックポイント」を紹介します。

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面接官によるチェックポイント

面接で押さえておくべき5つのポイントをメインに、面接官のチェックポイントを簡潔にご紹介します。

  • 清潔感のある身だしなみは大切
  • 明るい表情を見せておく
  • 適切な言葉遣い
  • 聞かれたことに正確に答えられているか
  • 将来のビジョンがあるかどうか

清潔感のある身だしなみは大切

面接というのは基本的に面接官と就活生の初対面の場となるため、必ず第一印象が重視されます
その際にはまず就活生の身だしなみがチェックされやすく、スーツの着こなしから靴先にいたるまで、じっくり鑑賞された上でその清潔感が求められるでしょう。この場合、べつに高級ブランドを身に付ける必要はありません。

  • 地味な色合いのスーツ
  • ズボン・靴・カバンにしても、それぞれの体裁に配慮して着こなせていればOKです。
  • スーツはボタンを最低でも1つはとめておき前あきの形にはしないこと
  • なるべく衣服に染みなどを付けていないこと
  • 埃が目立つような服装をしていないこと
  • あまりに派手な色合いのスーツは着用しないこと
  • ズボンのチャックが開いていないこと
  • 靴ひもがほどけていないこと
  • カバンはリクルート用の物を選んでおくこと
  • 小物などの装飾品を目立つ形で付けないこと(何もないのが望ましい)
  • 香水を振りすぎていないこと(とくに女性の場合)
  • 厚化粧すぎないこと(女性の場合)

ざっとあげればこのようになりますが、つまり誰が見てもリクルート用の服装であれば問題ないということです。

キャリア先輩
キャリア先輩
上記のチェックポイントに注意して、恥ずかしくない姿勢で臨もう。

明るい表情を見せておく

あまりにやる気のなさそうな表情をずっとしていれば、どれだけ言葉で「努力します」と言いながら覇気を伝えても、その表情の暗さがすべて台なしにしてしまう場合があります。
この会社へ入社できることを嬉しく思い、その後の仕事に就く際には「自分のやりたいことに十分励んでいく」といった、今後の努力を思わせるような表情がベターです。
多くの企業では「やる気のある就活生」を率先して採用する傾向があるため、外見で「やる気がない」と印象付けられてしまった場合は、その面接でせっかく頑張って答えて成功を勝ち取ろうとしても、残念な結果に終わってしまうことが多く見られます。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
「明るくやる気のある表情づくりをすればパスできる!」といった、プラスの姿勢が大切かもしれませんね。

適切な言葉遣い

社会人となれば、正確な言葉遣いが当然求められます。どんな会社に入社しても必ず先方との取引・連絡が山のようにあるため、その都度、相手に正しい敬語が使えなければ、それだけでその会社は大きくイメージが悪くなります。
イメージがそのようであれば当然評価も下がるため、場合によってはお得意先との取引が無効になってしまう可能性さえ出てきます。
このような自体を招くことはどの企業も回避したいため、まずは適切な言葉遣いができる就活生を欲しい人材に選んでおくのはきわめて基本的な採用基準となります。
上記を踏まえた上で、就活生が注意すべき言葉遣いは以下のようになります。

  • 幼い表現をしないこと
  • 「ら抜き言葉」を使わないこと
  • ため口につながる言葉遣いをしない
  • 方言を多用しない
  • 自分だけがわかる専門用語を使わない
  • 自分でもわからないむずかしい表現をしないこと

基本的に対人する際のマナーともなりますが、敬語を使う上ではタブーとされる表現は決まっています。
中でも多いのが、緊張のあまりにため口・ため口に通じる言葉遣いになってしまい、つい油断して「思うけど」「だった」「なんだけど」などと普段使っている言葉が出てしまう場合があります。
常に冷静に自分の言葉遣いに配慮しながら、これらのため口になるような表現を慎みましょう。
またら抜き言葉についてですが、これはたとえば「見ることができる」と言う場合に「見れる」と言ったり、「来ることができる」と言う場合に「来れる」などと表現する、基本的に「ら」の文字が入って成立する言葉を、すべてその「ら」を抜いて表現する言い方になります。

キャリア先輩
キャリア先輩
「好きじゃないです」など日本語表現がおかしい言葉や、友達感覚でしゃべる際に使う表現にも気をつけよう。自分の言葉の表現を再確認しておくといいよ。

聞かれたことに正確に答えられているか

正確な言葉遣いが求められる上で、次は、面接官から聞かれた内容に正確に応えることができているかが問われます。いわゆるコミュニケーション能力についてです。
これはどんな面接でも基本的な能力となるため、必ず押さえておくべき重要ポイントになります。

要点になることは、「聞かれたことに直接答えられているかどうか」です。

<例>

Q:「あなたはなぜこの会社を選びましたか?」

A:「私はそもそもコンピュータースキルに自負するものがありまして、在宅ワークにおいてもずっとそのスキルを向上させることに尽力してまいりました」

→「なぜこの会社を選んだのか?」という質問にまともに答える形になっていない。

最近の就活生には非常によく見られる例ですが、この「聞かれた内容にストレートに応える」という点が、まったくブレてしまっていることが多く見られるのです。
自分の知識や経験をさも大きく相手に伝えようとするあまり、余計なことをペラペラとしゃべってしまい、それによって結局要を得ない回答になってしまう場合が多々あります。
そのため、まず「聞かれたことにはストレートにそれだけを答える」といった単刀直入の回答を心がけましょう。この鍛錬の積み重ねによって、面接時に必要なコミュニケーション能力が確実に上がります。

キャリア先輩
キャリア先輩
面接では対話能力の高低が問われるよ。ダラダラ・長々と答える姿勢は避け、必要なことだけを簡潔に答えよう。

将来のビジョンがあるかどうか

入社前にいきなり「将来のビジョンをしっかり持っているか?」と聞かれても、多くの就活生はピンときませんよね。
それは当たり前のことで、まだその会社の内容が実際にどんなものかわからないままの状態で、その会社に入ってからのビジョンなんて聞かれても当然わかりません。この際に具体的な内容を伝えられないのは誰でも同じです。
ですのでこの場合のビジョンというのは、飽くまで「漠然とした夢」のようなものでかまいません。

  • その会社に入ってどんなことがしたいか
  • 自分の能力をどのような分野でどのように発揮させたいか
  • その会社の方針をどのように換えれば、さらに利益が上がると考えているか

まずはこのような3つくらいのポイントを押さえておきましょう。上記の項目を自分なりに追究しておき、いざ面接においては、思いの丈を十分伝えられるよう工夫してみましょう。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
1つずつの項目について、分かりやすく簡潔に答えられるように配慮します。

「即戦力となるかどうか」が総合的な判断基準

ここでは面接官から就活生への総合的な評価についてご紹介します。
もちろんこれまでの各項目のすべてが大切になりますが、会社が欲しがっている人材の基本条件としては「会社に入ってすぐに役立つかどうか」の即戦力への評価です。
その人がどれほど卓越した能力を持っていても、その能力が実際に仕事に役立たなければ話になりません。

このような個別能力と会社理念・方針との相性については当然面接前に各自で確認するものですが、その確認が〝認識の違い〟によって食い違っており、よくよく冷静に考えてみたらその会社の仕事内容と(就活生の)能力が別々のものだった、ということもよくあります。

企業側としては採用人数にしたがって人選をします。この際に、少しでも自社の仕事方針・内容に適した能力を持つ就活生を採用するため、その基準から漏れる就活生は必ずと言ってよいほど落とされます。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
確実に自分の能力を発揮できる会社を選ぶのが重要ですね。
キャリア先輩
キャリア先輩
事前の情報収集で「自分がその会社の即戦力になれるかどうか」にポイントを置き、面接官が見るチェックポイントを先取りする形で、自分で自分の評価をしてみるといいよ。

面接官のチェックポイントを先取りして就活を成功させよう

面接では基本的に「その就活生が即戦力になれるかどうか」を最大の基準としており、面接マナーやそれにつながる礼儀作法への評価は、実際に社員として働く場合のオプションとして見られることが多いです。
もちろん社会人としてのマナーを身に付けておくことは必須になりますが、企業面接でまず大事なことは、その就活生が採用すべき人材として不足していないかどうかです。

ここでご紹介しましたチェックポイントを先取りして対策を練る上で、その会社に必ず自分が必要だと言わせる就活に臨んでみましょう。
チェックポイントを先に押さえておくだけで、自分がその就活で補強すべき点がいくつも見えてきます。

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キャリア先輩
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キャリアクラス新卒就活編集部です。難関外資系企業や大手企業、ベンチャー企業から内定をもらった多くの就活生が中心となり運営しています。就活生が抱える、等身大の不安や悩みを解決できる情報発信に努めています。

編集者情報

この記事の編集者

久保真樹

久保 真樹

熊本県天草市生まれ。九州大学農学部を卒業。大学3年4月で就活を始め、日系・外資系、大手・ベンチャー等幅広く就活を進める。部活動を続けながらもIT・人材・教育業界など7社から内定を獲得。内定者期間の長期インターンを経てウェブココル株式会社に新卒入社し、今に至る。

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